eラーニング
管理監督者向けメンタルヘルス 傾聴法編

漫画をつかったストーリーに沿って管理者として知っておくべき職場メンバーのメンタルヘルス対応について学べるeラーニングです。
職場で発生しがちなメンタル不調の2つのケースを再現し、コミュニケーションの中でも傾聴に特化した対応方法について学びます。

対象者

  • 職場の管理者、その候補者

標準学習時間

36分

前提知識

前提知識は必要ありません。

研修形態

eラーニング

講座内容

ケース1:「傾聴の姿勢がよくなかった 灘尾TLの場合」

  • 「傾聴」のポイントは、うなずき、あいづち、繰り返し、要約、共感など
  • 自らの感情を自覚し、コントロールする
  • 部下が失敗したとき、叱った後などは特に注意をして声をかける
    (ほかに入社・異動・出向・昇格・単身赴任などの環境の変化があった場合)
  • 指示しすぎない

ケース2:「声をかけたけれども話の続かなかった 八嶋TLの場合」

  • 沈黙も傾聴の一部と考える
  • いつでも話を聞く姿勢でいることを伝え、つねに声をかける
  • 話し合いの準備はできるだけ行いましょう
  • 最初は形式的であっても話し合いの場を持ちましょう
  • 普段からも話しやすい職場環境を築きましょう

動作環境

eラーニングの一部抜粋版を無料でお試しいただけます!
(こちらから紹介資料もダウンロード提供中)

学習画面

メンタルヘルスeラーニング 管理監督者向けメンタルヘルス 傾聴法編  ケースの会話シーン 画面
メンタルヘルスeラーニング 管理監督者向けメンタルヘルス 傾聴法編  ケースの振り返り:「もし行動を変えていたら」の再現 画面

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