eラーニング
大学向け　ビジュアルで学ぶ　情報セキュリティ

2024年5月　機密情報のメール送信時にクラウドストレージサービスの活用を追加、軽微な文言修正を行いました。

累計5万人以上！人気講座「ビジュアルで学ぶ　情報セキュリティ」を大学・学校の教職員向けに最適化

情報セキュリティ事故の原因の約67%はヒューマンエラーです。継続的な教育によって意識向上させることが情報セキュリティ事故対策の重要な対策となります。

累計5万人以上にご利用いただいている人気講座「ビジュアルで学ぶ　情報セキュリティ」を大学・学校の教職員向けに最適化。「情報セキュリティ入門」「個人情報保護」「電子メールの利用」「日常のルール」「テレワーク」の5分野で構成、実際に起こった事例を取り入れたケーススタディと、講義、理解度テストを通じて大学における情報セキュリティの基本知識の定着を目的としたeラーニング講座です。

対象者大学の教職員で情報セキュリティの基礎を学習したい方。		標準学習時間 60分

前提知識	前提知識は必要ありません。
研修形態	eラーニング
講座内容	【情報セキュリティ入門】ケーススタディ情報資産の保護と活用情報社会の利便性とリスク情報セキュリティ事故発生時の対応概要何故、情報セキュリティを学ぶのか情報資産を脅かすもの守るべき情報資産は何ですか情報セキュリティとは個人データが漏えいしたら事故が発生したら、速やかに明確な内容で報告しましょう理解度テスト【個人情報保護】ケーススタディ個人情報取得時の利用目的の明示利用目的範囲内での利用個人データの第三者提供概要個人情報とは個人データとは個人情報を取得する場合は、利用目的を明示しましょう個人データの利用は、取得時に明示した目的の範囲でのみ利用しましょう名刺を利用して、ダイレクトメールを発送してはいけません個人データを第三者に無断で提供してはいけませんオプトアウトによる個人データの第三者提供個人情報が漏えいしてしまったら理解度テスト監修者：弁護士　影島広泰、冨永千紘、松尾茂慶（牛島総合法律事務所）コンプライアンス、情報セキュリティ、知的財産などの講演、執筆多数。【電子メールの利用】ケーススタディ同報メールの送信電子メールでの要機密情報の送信電子メールの受信概要同報メールの送信について気をつけましょう要機密情報を添付する場合は暗号化等せずに電子メールで送ってはいけません怪しい件名の電子メールや添付ファイルを開いてはいけません電子メールによる詐欺に注意しましょう事例集理解度テスト【日常のルール】ケーススタディソフトウェアの更新パソコン利用時の離席時の対応要機密情報の廃棄概要ウイルスに感染する経路ウイルスに感染の症状ウイルス対策ソフトをインストールしましょうパソコン利用時に離籍する場合は不正操作されないようにしましょう離席時には机の上を片付けましょう紙情報を廃棄するときは、シュレッダーで裁断しましょうパソコンの廃棄時には、HDDのデータを完全消去しましょうメディアの廃棄理解度テスト【テレワーク】ケーススタディテレワーク中に持つべき意識テレワーク端末やネットワーク機器のセキュリティテレワーク時の情報の取扱い概要テレワークの特徴と意識するべきこと第三者の目に注意オンライン会議の注意点クラウド利用時の注意点テレワーク端末のセキュリティネットワークセキュリティへの配慮テレワーク端末の紛失・盗難テレワークから職場勤務への切り替えテレワークにおける情報セキュリティ対策理解度テスト

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（eラーニングの抜粋版も無料でお試しいただけます）

学習画面

動作環境

■ パソコン

Windows	OS:Microsoft Windows 10 / 11 Webブラウザー：Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Google Chrome
Mac	OS：12 / 13 / 14 Webブラウザー：Safari
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