eラーニング・集合研修
導入企業での活用例
情報セキュリティ
中堅SIer様
2012年度から毎年活用している。顧客先常駐の従業員が多いためeラーニングを活用。
情報セキュリティ教育にeラーニングとテスト形式のeラーニングを実施している。
2014年度からはコンプライアンスでも独自の設問を含めたテスト形式のeラーニングを実施。
大手制御機器メーカー様
管理職向けに2013年に不正攻撃の実演を交えた情報セキュリティ研修を実施。
2014年度は情報セキュリティ研修はDVDを活用したなぜなぜ分析の事例ワークを元に複数回実施。
eラーニングについてはコンテンツのみをライセンス販売し、お客様が元々ご利用されていたLMS内で運用。
大手交通関係様
管理職向けに情報セキュリティ研修を実施。
全従業員向けには受講サポートを活用したeラーニングを実施。
2014年には意識実態調査も実施、合わせて標的型攻撃メール訓練と集合研修も実施。
大手エネルギー化学メーカー様
お客様向けにカスタマイズした情報セキュリティガイドブックを制作、職場で活用中。
管理者向けには事故事例から学ぶ集合研修を実施、その後意識実態調査を行った。
全従業員向けにはテスト形式のeラーニングを受講サポートを活用して実施。
コンプライアンス
大手化学メーカー様
2007年から毎年30~60名受講をしている。
知財検定受験用ではなく、化学メーカー社員として知っておくべき知識のひとつとして、知財講座を選定している。
毎年、その年の診断プログラムとアンケートの結果について、報告書として作成、提出している。(オプション項目)
大手金属メーカー様
2012年より従来実施していた集合研修に加え、eラーニングを併用開始。
知財検定3級の合格を目標として技術社員向けに活用している。年間50~70名が受講をしている。
某団体様
受講希望職員(全職員対象)
2012年より人事研修の法務部門主催の法令教育の一環として希望者に知財マネジメントシリーズeラーニングを受講させている。
4半期ごとに募集し、年間60~80名程度受講している。