長時間労働抑止システム「Chronowis」 東陽工業株式会社様

36協定の改正に伴い、不要な残業と休日出勤をなくす意識を
社員にもってもらうために「Chronowis」を導入

弊社は電気・通信の総合エンジニアリングとして、2018年に設立70周年を迎えました。
社会情勢、経済状況の圧倒的な変化のスピードに対して決して乗り遅れる事のないように、またお得意様の求めるニーズに的確にお応えができる企業として、今後も80周年やがては100周年を目指し社員全員で精進してまいります。

「Chronowis」の導入背景

現状、勤怠クラウドで出退勤の管理をしていたが、残業時間の管理はできませんでした。
36協定の改正に伴い、社員の残業時間の把握と、不要な残業を抑制し、効率よい仕事ができるよう、社員に意識を持ってもらうために、Chronowisの導入を決めました。

「Chronowis」に期待すること

納期、工期のある仕事のため、やむを得ない残業、休日作業はあるが、少しでも不要な残業と休日出勤をなくしたい。その意識を社員に持ってもらいたい。そして、余裕のできた時間で、プライベートも充実して、より一層仕事に集中できる環境を作ることができればと考えます。

【お客様プロフィール】東陽工業株式会社様

東陽工業株式会社様

【所在地】東京都港区西新橋2丁目39番9号
【資本金】1億8,000万円
【従業員数】89名
【事業内容】
通信設備工事、電気設備工事、消防設備工事

製品版と同じ環境を1ヵ月無料でお試しいただけます!
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