残業承認データのインポート
できること
残業承認データを連携することにより、勤怠システムの承認時間にChronowisでもPCが利用できるようになります。これにより、それぞれのシステムで二重申請する必要がなくなります。
システム構成図
勤怠システム側で申請・承認されたデータを「残業承認データ」としてCSV出力します。出力された「残業承認データ」を、専用のAPIツールでChronowisにアップロードすることで、承認された時間内はChronowisで残業申請することなくPC利用ができるようになります。