RECRUITMENT MESSAGE 採用メッセージ RECRUITMENT MESSAGE 採用メッセージ

採用メッセージ

社長からのメッセージ

伊藤社長 写真1

社会の発展に貢献するために企業は存在する。根底に流れ続ける使命感

パナソニックグループの創業者である松下幸之助が残した「企業は社会の公器」という言葉。時代が大きく変わったとしても、わたしたちの根底に流れるものは変わりません。当社が掲げる「現場知見とデジタルで人をカイホウする」というパーパスに込められているのは「社会課題を解決し、伸び悩む日本経済の再興に貢献したい」という使命感です。少子高齢化や、人口減少による労働力不足といった社会課題がより顕在化すると言われている2030年を見据え、さまざまな改革を進めています。

挑戦の先にあるのは「成功」か「成長」のみ。
未知の領域に挑み続けてほしい

当社における最大のリソースである現場知見とIT/OT技術を、他社に負けない強みへと進化させていくために。知見や技術は「人」に蓄積されるものであり、現在は、人材育成の強化に特に力を入れています。そして、プロフェッショナル人材の育成にはある程度の期間が必要です。長く働き続けたいと思ってもらえる魅力的な環境を整えるべく、「働きやすさ」から「働きがい」への転換を果たそうとしています。わたしが考える「働きがい」とは、自分の仕事によってお客様が喜んでいるのがわかり、「ありがとう」の言葉を直接いただけること。お客様の顔が見える会社、お客様に感謝される会社を目指しながら、自分に合った働き方を自由に選択できる制度や、1on1を軸としたキャリアサポート制度も充実させました。

求めているのは、現状に満足せず挑戦し続ける人材。日々の業務の中で覚えるちょっとした違和感は、やがて起こる大きな課題の予兆かもしれません。気づきを見過ごさず、自ら手を上げて改善へと乗り出してください。挑戦の先にあるのは「成功」か「成長」のみ。周囲を巻き込みながら未知の領域に挑み続け、当社ならではの価値あるソリューションを生み出してくれることを期待しています!

代表取締役社長 伊藤 一義

伊藤社長 写真2

社長からのメッセージ

伊藤社長 写真1

社会の発展に貢献するために企業は存在する。
根底に流れ続ける使命感

パナソニックグループの創業者である松下幸之助が残した「企業は社会の公器」という言葉。時代が大きく変わったとしても、わたしたちの根底に流れるものは変わりません。当社が掲げる「現場知見とデジタルで人をカイホウする」というパーパスに込められているのは「社会課題を解決し、伸び悩む日本経済の再興に貢献したい」という使命感です。少子高齢化や、人口減少による労働力不足といった社会課題がより顕在化すると言われている2030年を見据え、さまざまな改革を進めています。

伊藤社長 写真2

挑戦の先にあるのは「成功」か「成長」のみ。
未知の領域に挑み続けてほしい

当社における最大のリソースである現場知見とIT/OT技術を、他社に負けない強みへと進化させていくために。知見や技術は「人」に蓄積されるものであり、現在は、人材育成の強化に特に力を入れています。そして、プロフェッショナル人材の育成にはある程度の期間が必要です。長く働き続けたいと思ってもらえる魅力的な環境を整えるべく、「働きやすさ」から「働きがい」への転換を果たそうとしています。わたしが考える「働きがい」とは、自分の仕事によってお客様が喜んでいるのがわかり、「ありがとう」の言葉を直接いただけること。お客様の顔が見える会社、お客様に感謝される会社を目指しながら、自分に合った働き方を自由に選択できる制度や、1on1を軸としたキャリアサポート制度も充実させました。

求めているのは、現状に満足せず挑戦し続ける人材。日々の業務の中で覚えるちょっとした違和感は、やがて起こる大きな課題の予兆かもしれません。気づきを見過ごさず、自ら手を上げて改善へと乗り出してください。挑戦の先にあるのは「成功」か「成長」のみ。周囲を巻き込みながら未知の領域に挑み続け、当社ならではの価値あるソリューションを生み出してくれることを期待しています!

代表取締役社長 伊藤 一義

採用担当者からのメッセージ

採用担当者 写真1

自分のキャリアは自分で描く。その上で「決断」をサポートする環境を整備

価値観とライフスタイルが多様化した現代。一人ひとりのキャリアは会社が一方的に決めるのではなく、「自らが描く」ものであるべきです。そうした考えのもと、働き方はもちろん、資格取得や研修に関しても「何を受けるか」「どのタイミングで受けるか」を一人ひとりに合わせて選択できる制度を整えようとしています。

面接はポテンシャルを引き出す場。

ここで重要になるのが、月に1度のペースで行われる上司との1on1ミーティングです。普段の業務で悩んでいることはないか、今後どんな仕事をしたいと考えているのか、などライフイベントも含めたキャリアプランをこまめに共有することができます。多くの選択肢を用意すると同時に、人生における大きな決断をサポートする環境も整える。それが、当社における「キャリアサポート」です。

自分自身も今まで、二度の育休取得や短時間勤務を選択しながらも、責任のある業務に挑戦させていただきました。リモートワークやフレックスなど、多様な働き方に合った制度が用意されているからこそでもありますが、何より一緒に働く仲間や上司がその挑戦を後押ししてくれたことが大きな力になったと実感しています。「やりたい」と手を挙げた人に積極的に任せて、支援していく風土が会社全体にあり、それが一人ひとりの働きがいに繋がっていると思います。

変化の激しい現代においては、ビジネスのかたちも移り変わり続けます。そこで必要になるのは、変化に気づき、常に走り続けながら「次の一手」を考えられる人材。仮説をすぐに実行し、行動しながら短いサイクルでPDCAを回す能力が求められています。あなたには、あなた自身も気づいていない潜在的な可能性があります。当社の面接は、一人ひとりのポテンシャルを引き出す場としたい。遠慮することなく、あなたの中にあるさまざまな思いを聞かせてください。新しい環境へ飛び込み、これからの人生を描いていこうとするみなさんを、わたしたちは全力でサポートします!

人事部 内藤 (採用・育成担当)

採用担当者 写真2

採用担当者からのメッセージ

採用担当者 写真1

自分のキャリアは自分で描く。
その上で「決断」をサポートする環境を整備

価値観とライフスタイルが多様化した現代。一人ひとりのキャリアは会社が一方的に決めるのではなく、「自らが描く」ものであるべきです。そうした考えのもと、働き方はもちろん、資格取得や研修に関しても「何を受けるか」「どのタイミングで受けるか」を一人ひとりに合わせて選択できる制度を整えようとしています。

採用担当者 写真2

面接はポテンシャルを引き出す場。

ここで重要になるのが、月に1度のペースで行われる上司との1on1ミーティングです。普段の業務で悩んでいることはないか、今後どんな仕事をしたいと考えているのか、などライフイベントも含めたキャリアプランをこまめに共有することができます。多くの選択肢を用意すると同時に、人生における大きな決断をサポートする環境も整える。それが、当社における「キャリアサポート」です。

自分自身も今まで、二度の育休取得や短時間勤務を選択しながらも、責任のある業務に挑戦させていただきました。リモートワークやフレックスなど、多様な働き方に合った制度が用意されているからこそでもありますが、何より一緒に働く仲間や上司がその挑戦を後押ししてくれたことが大きな力になったと実感しています。「やりたい」と手を挙げた人に積極的に任せて、支援していく風土が会社全体にあり、それが一人ひとりの働きがいに繋がっていると思います。

変化の激しい現代においては、ビジネスのかたちも移り変わり続けます。そこで必要になるのは、変化に気づき、常に走り続けながら「次の一手」を考えられる人材。仮説をすぐに実行し、行動しながら短いサイクルでPDCAを回す能力が求められています。あなたには、あなた自身も気づいていない潜在的な可能性があります。当社の面接は、一人ひとりのポテンシャルを引き出す場としたい。遠慮することなく、あなたの中にあるさまざまな思いを聞かせてください。新しい環境へ飛び込み、これからの人生を描いていこうとするみなさんを、わたしたちは全力でサポートします!

人事部 内藤 (採用・育成担当)

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