「最適な投資」と「最適なリソース」で、
製造業のデジタル変革を推進
HPE GreenLake

ビジネス環境は急速に変化しており、製造業の企業では、生産の急増、新製品や新工場の立ち上げ、設備の拡張といった対応に追われています。そうした中で競争力を維持するためのデジタル変革は不可欠であり、IT部門は変革を推進する重要な役割を担っています。しかし、先行きが不透明な状況の中で事態が急変する可能性もあり、リスクあるIT投資をできるだけ抑える必要があります。

製造業が抱える2つのジレンマ

AIやIoTを活用してデジタル変革を 推し進めたいが、リスクがあるため 過剰な設備投資は避けたい。
クラウドを活用しコストの最適化や運用負荷軽減を図りたいが、機密情報はオンプレミスで運用したい。

HPE GreenLakeなら一気に解決

HPE GreenLake がもたらす効果

【アジリティ】デジタルプロジェクトに必要な時間を75%短縮
【投資の最適化】設備投資を30~40%削減
【生産性向上】IT部門の運用負荷軽減で生産性を40%向上
【事業継続】計画外の稼働停止を85%削減

出典:委託によりForrester Consulting社が実施した調査「HPE GreenLakeのTotal Economic Impact™」(2020年6月)

HPE GreenLakeの詳しい情報やご相談・お見積りは、こちらからお気軽にお問い合わせください。

HPE GreenLakeが製造業に選ばれる3つの特長

1.無駄のないIT投資を実現

HPE GreenLakeは、ハードウェア資産をHPEで保有する形態をとります。そのためオンプレミスでありながらオフバランス化が実現し、キャッシュフローの改善につながります。導入1年目からIT機器を使用した分だけ利用料金として計上するため、初期投資を抑えることができ、キャッシュフローのバランスを崩しません。またお客様の状況に応じてITリソースの増減が可能なため、無駄なくサービスを利用できます。

無駄のないIT投資 イメージグラフ

2.オンプレミスにクラウドの柔軟性

HPE Servers なら「物理サーバー/仮想マシン/コア単位」、HPE Storage なら「TB/GB単位」、HPE SANスイッチなら「ポート単位」。使用したリソース容量をこのような単位で測定し、保守サービスと一緒に月額で料金を支払います。日々のリソース使用量や請求金額は、FCポータルサイトから確認できます。手続きもシンプルで簡単。最短14日で運用開始が可能です。

HPE Servers/HPE Storage/HPE SANスイッチ/HPE Network/保守サポート ―使用リソース分※を月額料金でお支払い ※基本料金が設定されております。 HPEネットワーク、保守サービス、HPEソフトウエアは月額固定となります。

3.IT担当者の運用、管理負荷を軽減

IT環境が複雑化・大規模化し、IT部門の運用負荷が非常に重くなっています。HPE GreenLakeでは、運用・管理・障害対応を専任のエンジニアが担当。お客様担当サポートチームとデータセンターケア専用受付窓口が、お客様の状況を共有し、連携してサポートします。サポートもニーズに合わせて選択可能。オプションでハイブリッドIT環境全体をサービス提供範囲にすることもできます。

お客様運用チーム/お客様サポートチーム/データセンターケア専用受付窓口

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「パナソニック」のノウハウで製造業のデジタル変革を強力に支援!

製造業においては、製品を製造・販売する「モノ」から、販売後の使用・利用における体験価値を高める「コト」へ、ビジネスモデルの転換が進んでいます。このような変化に対応していくには、データを収集するだけでなく、BIツールで分析を行う「可視化」、そしてAIで分析を行う「高度化」にまで価値を高める必要があります。

パナソニック ソリューションテクノロジーでは、デジタル黎明期から製造業のお客様のオフィス、研究開発、工場、それぞれの現場に入り込み、知見を深めてきました。製造業が抱える課題に対し、「現場目線」で改善策・システム化をご提案し、デジタル変革を支援します。

高度化データ分析/可視化データ収集/IoTデータ化/ICT支える基盤

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デジタル変革の実現に向けた
IT 基盤の最適化
(PDF:1.08MB)

デジタル変革推進の切り札。
正しいハイパーコンバージドインフラの選び方
(PDF:1.58MB)

競争力確保に
ハイブリッドクラウドが求められる理由
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