台湾松下電器グループ 沿革
1962
会社設立、ラジオ、 レコードプレーヤー、スピーカーの生産と販売。
初のレコードプレーヤーHE-44
初の真空管ラジオGV-263
1963
トランジスタラジオ、電気炊飯器、白黒テレビの生産と販売。
初のテレビTF-37K
1965
トースター、冷蔵庫の生産と販売
初のトースターNT-600F
初の冷蔵庫NR-140AZ
1966
冷蔵庫用冷媒コンプレッサーの生産と販売。
初の冷媒コンプレッサー100W
1967
扇風機、洗濯機、テレビ用のコイルの生産と販売、FM/AMなどの高級トランジスタラジオの国外販売。
初の洗濯機N-2000
1968
ジューサー、変圧器、各種の家電用モーターの生産と販売。
1969
クーラー、FMフルトランジスタラジオ、カラーテレビ、ポータブルフルトランジスタテレビの生産と販売。
1970
冷気噴射型冷凍冷蔵庫の生産と販売、特約サービス・ステーション設立。
1971
全自動洗濯機、クーラー用冷媒コンプレッサーの生産と販売。
1972
4chステレオレコードプレーヤー、エバートロンカラーテレビ、全自動槽洗濯機の生産と販売。
1973
自動冷媒循環冷蔵庫、安全扇風機、スタンド型扇風機、換気扇、ラジカセの生産と販売。
1974
電子リモコンカラーテレビ、タイマー内蔵テレビの生産と販売。
1975
超薄壁冷蔵庫、一体成形モーターの生産と販売、カラーテレビの米国輸出。
1976
事業所経営制度を実施、トースターの東南アジア輸出。
トースターを初めて東南アジアに輸出
1977
フロストフリー冷蔵庫、分離式および縦型のクーラー、プリント電子回路基板、精密交流・直流マイクロモーターの生産と販売、白黒テレビのパナマ輸出、トースターのオーストラリア輸出、テレビと冷蔵庫が「品質管理団体賞」を獲得。
冷蔵庫が品質管理団体賞を獲得
テレビが品質管理団体賞を獲得
1978
電子チューナー、電気炊飯器、クーラー、洗濯機の生産と販売および日本輸出、ジューサー、モーターのイラン輸出、冷蔵庫が「品質管理部長賞」を獲得、カセットテーププレイヤー・レコーダーが「品質管理団体賞」を獲得。
1979
マイコンクーラー、ミシン用モーターの生産と販売、冷蔵庫の中東輸出、テレビが「品質管理部長賞」を獲得、クーラーと洗濯機が「品質管理団体賞」を獲得。
レコーダー輸出1000万台達成記念
1980
冷蔵庫用冷媒コンプレッサーのフィリピン輸出、クーラーが「品質管理部長賞」を獲得、台湾大学と共同で「電子回路研究室」を開設
1981
洗濯機が「品質管理の部長賞」を獲得、モーターが「品質管理団体賞」を獲得、トースターのアメリカ輸出、フライバック変成器の生産と販売。
松下正治会長(左)が行政院の孫院長を訪問
1982
衣類乾燥機および自動車用クーラーの生産と販売、スピーカーと電解コンデンサがJISマークを取得。
スピーカーと電解コンデンサがJISマークを取得。
1983
‧電気保温ポットの生産と販売、オートメーション関連機器および周辺設備の生産。
‧ポータブルレコーダーRF-444のアメリカ輸出に成功、電子部品挿入機の輸出。
冷蔵庫100万台達成記念
1984
ビデオ、リモコン、電気ストーブ、コンピュータ用端末装置の生産と販売、モニターおよび周辺設備、自動車用オーディオの輸出、従業員レクリエーションセンター供用開始。
1985
周波数変換器、ヘッドホンの生産と販売、ビデオの日本輸出。
1986
ヒーター、電磁調理器の生産と販売、整流子モーター工場が日本のPSEマークを取得、洗濯機の沖縄輸出。
1987
電子レンジ、電気ケトル、掃除機の生産と販売。国際ブランドで台北ネオン広告塔と西門町の電照広告塔の使用を開始、ラジカセがCED認証取得第一号に、掃除機のアメリカ輸出。
1988
空気清浄機、電子血圧計、ホームベーカリー、プリンター、ワープロ、ディスプレイ、
AVコンポ、スピーカーシステムの生産と販売。
1989
ジューサーのシンガポール輸出、冷蔵庫用冷媒コンプレッサーのフィリピン輸出。
1990
‧製販一元化経営体制を実施、ボックス型クーラー、パソコンの生産と販売、カラーテレビの生産と販売が100万台に到達。
1991
‧桃園事業区で正式生産を開始し、空調製品、調理製品、モーター製品を生産。
桃園事業区の正式供用開始
1992
洗濯機と15インチカラーモニターの日本輸出、レンジフードの生産と販売。
1993
ビデオデッキの生産と販売が50万台、冷蔵庫の生産と販売が200万台、ラジカセの生産と販売が5000万台の記録を達成
1994
温水洗浄便座、ケーブルテレビシステムおよび関連設備の生産と販売、冷蔵庫の日本輸出、軸流ファンの生産と販売が1000万台を達成、自動車用オーディオの生産と販売が500万台を達成、スピーカーの生産と販売が2億台を達成。
1995
モーターの生産と販売が3000万台の記録を達成、年産60万台のジューサー生産ライン完成。
1996
‧カーナビゲーションシステム、食器乾燥機、除湿機、自動車用オーディオの製販一元化、ビデオデッキのタイ輸出。
‧台湾松下技術服務公司の新ビル落成、国家品質賞と国家製品イメージ銀メダルを獲得。
1997
イメージプリンター、DVDプレーヤーの生産と販売、ISO14001認証取得。
1998
冷蔵庫がCED優良機能賞を獲得、ギアモーターの生産ライン操業開始。冷蔵庫、洗濯機、ポータブルオーディオ、電子レンジ、ビデオデッキ、カラーテレビ、セパレート型クーラーの7品目が台湾エクセレンスマークを取得。
1999
自動車用オーディオの生産と販売が1000万台を達成、冷蔵庫、洗濯機、ポータブルオーディオが台湾エクセレンスマークを取得、PCNテレビが金品賞、造型設計賞を獲得、フルフラットテレビ「Tau」発売、社内カンパニー制を実施。
2000
フルフラットテレビTC-29TF12が金品賞、造型設計賞を獲得、カラーテレビの生産と販売が200万台を達成、中華民国の89年優良外商、工業精鋭賞、環境管理持続的改善業績賞を授賞、台松電器販売股份有限公司を設立。
MRT淡水線で車両広告を掲示
2001
クーラーの広告が金鍾賞を獲得、関税総局と戦略的提携、生産拠点の一元化 (桃園→中和)。
2002
‧ネット販売を4月に実施、除湿器と冷蔵庫が省エネ標章を獲得、テレビ、DVDプレーヤー、冷蔵庫、洗濯機の4品目が台湾エクセレンスマークを取得。
‧創立40周年記念、40周年記念商品を発売。
‧松下資訊科技股份有限公司(PSST)が本社体系に加入。
2003
3年品質保証制度を正式に実施、テレビ会議システムを使用開始。
‧ブランドをPanasonicに統一
2003全世界でブランドをPanasonicに統一
2004
‧廈門建松電器(Panasonic Manufacturing Xiamen Co., Ltd)火炬工場が操業開始、事業Domain制度を実施。
‧冷蔵庫の中国輸出、液晶テレビの生産と販売。
‧顧客商談センターおよび生活‧デザインセンターを設立。
‧傑出精品メーカー表彰を受ける。
顧客商談センターが最高の満足を提供
2005
‧社名の英語表記を「Panasonic Taiwan Co., Ltd」、略称PTWに変更
‧ALIVH多層プリント電子回路基板、ポータブルカラオケの生産と販売
‧洗濯機、冷蔵庫、除湿機、DVDプレーヤーの4品目が台湾エクセレンスマークを取得
2006
‧7品目の製品がリーダーズ・ダイジェストの「スーパーブランド」プラチナ賞と金賞を獲得。
‧14品目の製品が『突破』誌「理想のブランド」を獲得。
2006リーダーズ・ダイジェスト、スーパーブランド授賞式
2007
4品目の製品がリーダーズ・ダイジェストの「信頼できるブランド」金賞を獲得
‧15品目の製品が『突破』誌「理想のブランド」を獲得
‧液晶テレビがブランド健康調査の第1位を獲得
‧品目の製品が台湾エクセレンス賞を獲得
‧プラズマディスプレイとドラム洗濯乾燥機が台湾エクセレンス銀賞を獲得
‧陳水扁総統が7/5に来社、視察。
2007プラズマディスプレイが台湾エクセレンス銀賞を獲得し世界貿易センターで展示
2008
第18回国家品質賞を獲得
‧15品目の製品が消費者「理想のブランド」を獲得
‧4品目の製品がリーダーズ・ダイジェストの「信頼できるブランド」を獲得
‧9/1から「台松電器販売(PCST)、松下資訊科技(PSST)、台湾松下技術服務 (PTST)」三社が統合され「台松電器販賣股份有限公司(Panasonic Marketing Sales Taiwan Co.,Ltd. (PMST)」として再出発。
国家品質賞トロフィー
2008国家品質賞を獲得、12年ぶり2度の受賞は製造業で唯一
2009
•5品目の製品が『管理雑誌』の理想のブランド第1位を獲得。
‧3品目の製品がリーダーズ・ダイジェストのアジアおよび台湾地区「信頼できるブランド」金賞を獲得。
‧大型インバーター冷蔵庫NR-D562HVが台湾エクセレンス銀賞を獲得。
‧4種類のインバーター大容量冷蔵庫を中南米に輸出。
‧ホームベーカリーがベルギー、イギリス、ドイツで高評価、年50万台以上販売。
‧VIERA BUS台湾全土体験イベント展開。マッサージチェアを発表。
VIERA BUSが中和工場から台湾各地へ出発
200904大型インバーター冷蔵庫NR-D562HVが台湾エクセレンス銀賞を獲得-1
2010
ECO NAVI省エネ技術製品を発表
‧フルハイビジョン3Dテレビ3D VIERAを発表。
‧6商品が市場調査会社GfKの「台湾ベストセラー」を受賞。
‧月刊「数位時代」エコブランド調査で家電類の第1位を獲得。
‧環保パイオニア、小学生環境教育課程を開始。
エコブランド調査で家電類の第1位を獲得
2011
PMXが初めてコーヒーメーカー新機種NC-BV321を量産
‧2年連続で数位時代「2011エコブランド」家電類の第1位を獲得
‧冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、空気清浄機が
GfK_2010年台湾売上No.1を取得
‧廈門建松電器公司の工場設立20周年
‧クーラー、冷蔵庫、洗濯機、薄型テレビ、浄水商品、空気清浄機など
6品目の製品が2011年リーダーズ・ダイジェストのできるブランド金賞を獲得
‧ALIVH中和工場の月産150→300万台倍増竣工式
‧台湾Panasonicグループが新北市の万里ビーチ保養義務を引き受け、
「Panasonicビーチ」と命名して海岸の美しい姿を復元
‧台湾Panasonicグループが共同で「台湾環境宣言」を発表
設定目標は2015年に達成
‧台湾Panasonicグループが緑色城市展に参加、日常生活全体のソリューションを展示
‧Panasonic五枚刃シェーバーで日本、台湾、香港、韓国など 複数の国の1981人が同時にひげを剃りギネス世界記録
‧児童環境教育を全国10都市および保育園で実施
来賓と共にPanasonic台湾の環境宣言を検証
海岸保養義務引受契約を締結
2012
‧桃園県農業発展局と協力して10.5ヘクタールの土地に12000株の苗木を植え、「Panasonicの森」と命名。
‧蕭萬長副総統がALIVH大園工場を視察し、経済部の林聖忠次長、投資業務処の邱一徹処長、桃園県の呉志揚県長らが同行。
‧3年連続で数位時代「エコブランド」大調査の家電類トップ、年度「Super Green」ブランド大将も獲得。
‧ Club Panasonic会員サイトをリリースし、「消費者ひとりひとりがVIP」を中核的サービス理念として、サイトで登録された商品の保証期間を延長し、顧客との双方向コミュニケーションを強化。
‧ 「台湾Panasonic展示館」オープン記者会見、展示内容は1.スマート低炭素住宅展示、2.ECO NAVI展示、 3.SMART VIERA展示、4.模範的な販売店、5.歴史と沿革など。
‧ 2012年リーダーズ・ダイジェスト「信頼できるブランド(Trust Brand)」アワードでPanasonicはクーラー、冷蔵庫、
薄型テレビ、浄水商品、空気清浄機、家庭用プロジェクターなどで6つの金賞と洗濯機でプラチナ賞を獲得
‧ 2013年度Panasonic日本留学奨学金の2次試験で江清樺、羅国彦、徐季璇の3名が合格内定し、
うち1名は環境専攻のため増額。
‧創業50周年感謝パーティーをリージェント・タイペイで催し、蕭前総統などの貴賓が祝賀に。
‧創業50周年記念大会を開催し、経済部の施顔祥部長、新北市経済発展局長を招待。
CLUB Panasonic会員サイトで会員向け品質保証期間強化および顧客との双方向コミュニケーション
2012創業50周年記念大会を国父紀念館で開催
2013
‧Panasonicが4年連続で数位時代「2013エコブランド大調査」家電類トップ
‧リーダーズ・ダイジェスト「信頼できるブランド」でPanasonicの複数商品が引き続き信頼できるブランド賞を獲得、金賞計5品目、プラチナ賞1品目
‧台湾Panasonic展示館が新北市の指導と採点評価を受ける。新北市産業文化館の認定を獲得。
‧ PanasonicがMITスマイルロゴの傑出エリート賞、傑出業績賞を唯一同時受賞
‧スマート・エコ都市展が世界貿易協会展覧館で行われ、Panasonicの在台グループが共同参加し、スマートホームソリューションを推進。
スマート・エコ都市展にPanasonicの在台グループが共同参加
MITスマイルロゴ授賞式
2014
‧台湾地区PanasonicグループB2Bソリューション事業第一次推進・キックオフ会議をPTWで開催。
‧数位時代主催のエコブランド大調査で、Panasonicが5年連続で家電類トップの評価を獲得。
‧台湾地区Panasonicグループが「台湾地区環境経営‧CSR推進グループ」として共同で2014年度全社社長賞を獲得。 ‧廈門建松公司(PMX)で「工場建設23周年記念大会」を開催。 ‧Panasonicは台湾全域でスマート低炭素生活提案を普及させるため、台南をスマート低炭素提携モデル都市に選んで協力覚書の締結式典を開催し、台南市の頼清徳市長と松下電器中国・北東アジア大澤英俊総代表および台湾松下電器の洪敏弘董事長が代表として締結。
‧台湾松下電器公司第13代社長に林淵伝氏が就任、初めての台湾籍の社長。
‧高雄市前鎮区と苓雅区でガス爆発事故が発生、計31人が死亡、300人以上が負傷。Panasonicの在台グループ従業員と会社が共同で1千万元を寄付。
‧台湾地区Panasonicグループが台湾で初めての2014 B2Bソリューション展示会を開催し、『One Panasonic新たな価値の創造』を主軸として傘下の関連企業10社のリソースを統合し、住宅、ホテル、店鋪などに向けたB2Bトータルソリューションを提供。
‧林淵伝総経理が経済部台日産業連携推進オフィス(TJPO)の張啓裕執行長エコ技術分野の協力意向書を締結し、経済部工業局の呉明機局長およびPanasonic中国‧アジア大澤英俊総代表が立会人に。エコ産業、スマート低炭素都市の協力に関する事項を共に推進。
‧経済部のIPOアワードで「グリーンシステムパートナー賞」を獲得
‧ Panasonic「B2B店舗展示館」オープン、PTW林総経理、PMST林董事長、PESSTW西澤総経理、PHKCCTW三上総経理がテープカット。
Panasonic全社社会貢献表彰社長賞
エコ技術分野の協力意向書を締結
2015
‧日本のPanasonic先端研究本部から辰巳本部長、藤井室長、辻村部長が台湾を訪れ台湾の優位を視察し、協力の機会を探りTJPO、工業研究院、資訊工業策進会(III)、経済部技術処を訪問。
‧台湾地域のグループ会社がEarth Hour1時間消灯イベントを共同推進。各社の外壁照明およびPMST広告ネオンの消灯を合わせ、計約1250度の節電に。二酸化炭素の排出削減効果は796kg相当で、約25000本の樹木が1日に吸収できる量 ‧松栄会の再スタート大会を開催。林淵伝主任委員が主宰して71社の協力メーカーが参加。 ‧南部の6県市にnanoe空気清浄機600台を寄贈し、国民と共にPM2.5(微小粒子状物質)による大気汚染に対抗する寄贈式典を台南市永華市政中心で開催。
‧インタラクティブ電子ホワイトボード35台を新北市「英速魔法學院」五校区に寄贈。
‧中山工商職業学校に協力し学生の実習用の家電器材の寄贈する式典。
‧初めて「Panasonic第1回エコ生活デザインコンテスト」を開催、産官学連携で全国の大学生から募集。
‧冷蔵庫事業設立50周年記念会を開催。林淵伝総経理が主宰し記念植樹も。
‧「2015年IPOアワード」でPanasonicがエコ産業の発展に尽力していることにより「グリーンシステムパートナー賞」を獲得。 ‧台湾松下電器が労動部の2015年「国家人材発展賞大型企業賞」を獲得し、林淵伝総経理が代表で労動部の陳雄文部長から受賞。
‧児童環境教育を全国10都市および保育園で実施
南部の6県市にnanoe空気清浄機600台を寄贈
労動部の国家人材発展賞大型企業賞を獲得
2016
‧高雄市美濃区でリヒター尺度6.4の大地震が発生、台南市の被害が甚大で117人が死亡し、60棟以上が建築構造に損傷。春節休暇期間に台湾Panasonicが550万元寄贈すると林総経理が発表。
‧「台湾PanasonicグループCSR報告書」編纂キックオフを中和工場で開催、PTW林淵伝総経理が主宰し台湾地域グループ会社の代表が出席。 ‧日本Panasonic本社の津賀社長が廈門建松公司(PMX)火炬工場を視察。 ‧台湾地域の第7回責任者MD会議を中和工場で開催、CNA大沢総代表が主宰。台湾地域各社の責任者が出席。「台湾地域統括機能設置」を発表、台湾松下電器の林淵伝総経理が台湾地域統括センターの総責任者に。
‧2016年リーダーズ・ダイジェスト「信頼できるブランド」でPanasonicの複数商品が引き続き受賞、18年連続で獲得リーダーズ・ダイジェストの信頼できるブランドと評価され、累計受賞数が91に。
‧第5回新北市労働安全賞優良機関―特優賞を獲得、林淵伝総経理が代表で朱立倫市長から受賞。。
‧台湾松下電器第54回株主総会で董事と監事が改選され、洪裕鈞常務董事が台湾松下電器の董事長に就任。
‧日系家電メーカーで初となる国際基準 (GRI G4)に準拠したCSR報告書を発表。
‧「2016年IPOアワード」でPanasonicがエコ産業の発展に尽力していることにより「グリーンシステムパートナー賞」を獲得。
日系家電メーカーで初のCSR報告書を発表