花粉への効果について
ナノイーXは、スギやヒノキはもちろん、一年を通して存在する主要な13種類の花粉への効果が実証されています。★
★ 約6畳の試験空間での効果であり、数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
花粉の抑制
主な花粉の飛散カレンダー
※花粉の飛散については、地域・年度によって異なります。 ※複数の地域で飛散する花粉の時期は関東地方を代表で記載しております。
NEW ナノイーX(48兆)は、約3時間で花粉を抑制
約3時間で花粉抑制
グレードによって、効果を発揮するスピードに違いが出ます。ナノイーX(4.8兆)は約24時間で花粉を抑制。ナノイーX(9.6兆)は1/2のスピードで、ナノイーX(48兆)はさらに1/4(ナノイーX(4.8兆)比で8倍)のスピードで花粉を抑制します。※2
●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。※5
オフィスでの活用シーン
花粉のせいで、業務に支障があるオフィス環境は、決して働きやすいとは言えません。ナノイーXなら一年を通して、様々な種類の花粉を抑制します。オフィスで使用してもナノイーXが行き届くか、シミュレーションで確認できます。
ナノイーXの7つの効果
※1:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉> 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ) 【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、 4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、 1V332-180301-F01)。
※2:<ナノイーX 4.8兆>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(スギ花粉) 【試験結果】 24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01) <ナノイーX 9.6兆>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、 布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(スギ花粉) 【試験結果】12時間で99%以上確認(L19YA009) <ナノイーX 48兆>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、 布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(スギ花粉) 【試験結果】3時間で99%以上確認(H21YA017-1)
※3:【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】 新ナノイーX搭載CS-P160U6を運転し、ナノイーを放出【対象】付着した花粉のアレル物質 【試験結果】12時間で99%以上抑制(L19YA028-1)
※4:【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】 新ナノイーX搭載CS-P160U6を運転し、ナノイーを放出【対象】付着した花粉のアレル物質【試験結果】3時間で99%以上抑制(H21YA066-1)
※5:約6畳の試験空間での効果であり、数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【抑制の方法】 新ナノイーX搭載CS-P160U6を運転し、ナノイーを放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解〈アルカン:ヘキサデカン〉約12時間で99%以上分解。(H21NF046)
●実使用空間での実証効果ではありません。(設置環境、使用状況により効果は異なります)
*ナノイー・ナノイーXは、ウイルス等を抑制する機能ではありますが、感染予防を保証するものではありません。