カーボンニュートラルへの取り組み
捨てられていた熱を冷水や冷房に有効活用ー
業務用空調事業を通してCO2排出量を削減し、カーボンニュートラルの実現に貢献します。
近年、エネルギーを取り巻く環境は厳しさを増しています。
世界共通の課題である気候変動に関する懸念、2011年3月の東日本大震災を契機としたエネルギーの安定供給の重要性など、あらゆる産業がエネルギーの問題に直面しています。
CO2排出量削減に関心を持つすべての方にお応えするために、パナソニックの業務用空調事業では、安定して運転できる自社独自の空調技術で、CO2排出量を削減してカーボンニュートラル実現を目指す社会へ貢献いたします。
さまざまな施設の導入事例
更なる省エネやBCP(事業継続計画)強化のため、コージェネや工場から発生する廃熱で冷房できる吸収式冷凍機の採用事例をご紹介します。
導入をご検討中の方へ
パナソニック業務用空調事業部が、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みをサポートいたします。
施設にあったソリューションを知りたい
エネルギーコスト削減率とCO2削減率を知りたい