適格請求書に必要な記載事項6項目の読み取りに対応
基本項目は事前設定なしで自動認識しますので、従来のように認識箇所を設定する必要はありません。
請求書、領収書の適格請求書に必要な記載事項6項目がOCRで認識できます。
AIが自動で注文書、請求書の基本情報をデータ化します。
適格請求書に必要な記載事項6項目※
- 適格請求書発行事業者の氏名または名称および登録番号
- 課税資産の譲渡等を行った年月日
- 課税資産の譲渡等に係る資産または役務の内容
- 課税資産の譲渡等の税抜価額または税込価額を税率ごとに区分して合計した金額および適用税率
- 税率ごとに区分した消費税額など
- 書類の交付を受ける事業者の氏名または名称
※ 適格請求書に必要な記載事項6項目の内(2)、(3)は明細内の項目が対象です。