こんなお悩みありませんか?
3つのサービス
データドリブン経営を実現するDX組織変革をデジタルの力で全方位に支援します
01
データ活用基盤
データ活用基盤
クラウドベースの製品を組み合わせたデータ活用基盤(モダンデータスタック)を導入することで、素早くかつ小規模から開始できます。
モダンデータスタックの魅力
コスト面
- 短期間で導入可能
- 運用コストを削減
スケーラビリティ/可用性の高さ
- 費用は使う分・使った分だけ
- 柔軟にスケールアップ・ダウンできる
非エンジニアでも使いやすい
- ローコード/ノーコードで使える
- 簡単なUIで操作が分かりやすい
02
データ活用受託開発
データ活用受託開発
データエンジニア・サイエンティストが、ヒアリングをもとに要件定義、ETL/BI、AI/MLなどの開発やデータ分析を支援、データ分析業務の効率化、脱属人化の実現に繋げます。
開発の流れ
ETL/BI
BI
DWH / AI / ML
03
データ活用自走化支援
データ活用自走化支援
データ利活用の自走化を全社に広めることを目的に、コミュニティの中心人財(CoE)とDX人財を育成します。
ハンズオン形式のライブ研修やeラーニングや、DXの代表格であるBIツールの基本機能を効率的に学習できます。
支援概要
商品ラインアップ
収集・変換
蓄積・高度化
加工・可視化・分析
お客さまの声・評判
株式会社オプテージ様
利用者数 30名程度
活用状況
災害時の通信障害発生状況をいち早く把握するため、情報を一元管理できるデータベースを構築。各部門のニーズに合わせてデータを可視化するために採用したのが「Tableau」でした。専門知識は不要で、利用者自らが分析・可視化できることや、ビジュアライゼーションの多様さが採用の決め手です。
導入の結果、被害状況の把握に要していた期間が1週間から数時間にまで短縮され、お客様に対する迅速な情報提供が可能になりました。
パナソニック コネクト株式会社
活用状況
コネクト社の経営数値の共有にTableauを活用することで、従来の数字・テキスト情報からビジュアルを駆使して視覚化することができました。さらに、集計作業・レポート作成時間の効率化(約30%程度)を実現しました。
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