Panasonic GREEN IMPACT 「より良いくらし」と 「持続可能な地球環境」を両立するために。 私たちは、カーボンニュートラルと サーキュラーエコノミーの実現に挑み、様々なインパクトを拡げていきます。 パナソニックの決意​ Panasonic GREEN IMPACT 「より良いくらし」と 「持続可能な地球環境」を両立するために。 私たちは、カーボンニュートラルと サーキュラーエコノミーの実現に挑み、様々なインパクトを拡げていきます。 パナソニックの決意​

私たちの“ACT”

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この1400年で地球はもっとも暑くなった。グラフ：1850年から2020年までの平均気温の上昇値。 太陽と火山の自然現象のみのシミュレーションでは、平均気温は変わっていない。人為と自然の要因を考慮したシミュレーションと観察値では、平均気温は1950年ごろから右肩上がりで上昇し、あとわずかでパリ協定で合意された1.5℃の上限に達する。出典：気候変動に関する政府間パネル(IPCC),2021。背景写真：北極の流氷の上にたたずむシロクマ。詳しく知る この1400年で地球はもっとも暑くなった。グラフ：1850年から2020年までの平均気温の上昇値。 太陽と火山の自然現象のみのシミュレーションでは、平均気温は変わっていない。人為と自然の要因を考慮したシミュレーションと観察値では、平均気温は1950年ごろから右肩上がりで上昇し、あとわずかでパリ協定で合意された1.5℃の上限に達する。出典：気候変動に関する政府間パネル(IPCC),2021。背景写真：北極の流氷の上にたたずむシロクマ。詳しく知る
自然災害という身近なリスクも経済損失も増えている。グラフ：自然災害の件数とその経済的損失の被害額。干ばつ、最高気温、洪水、地滑り、嵐、山火事による災害件数は2009年までに3500件まで増加を続け、経済的損失は2019年に12000億ドル以上に達した。出典：WMO, 2021。背景写真：水害で浸水する住宅地の俯瞰。詳しく知る 自然災害という身近なリスクも経済損失も増えている。グラフ：自然災害の件数とその経済的損失の被害額。干ばつ、最高気温、洪水、地滑り、嵐、山火事による災害件数は2009年までに3500件まで増加を続け、経済的損失は2019年に12000億ドル以上に達した。出典：WMO, 2021。背景写真：水害で浸水する住宅地の俯瞰。詳しく知る

パナソニックの決意

一時停止
パナソニックグループのCO2排出量は約1.1億トン。その削減の責務を果たし削減貢献にも取り組んでいく。背景写真：夜の都会の高層ビルの窓から室内の電気が漏れている俯瞰。詳しく知る パナソニックグループのCO2排出量は約1.1億トン。その削減の責務を果たし削減貢献にも取り組んでいく。背景写真：夜の都会の高層ビルの窓から室内の電気が漏れている俯瞰。詳しく知る
さらに資源循環の取り組みを加速。脱炭素社会の実現に向けて社会全体にインパクトを与える。背景写真：パナソニック社屋の入口。詳しく知る さらに資源循環の取り組みを加速。脱炭素社会の実現に向けて社会全体にインパクトを与える。背景写真：パナソニック社屋の入口。詳しく知る

目指すゴール

パナソニックグループは2050年に向け、3億トン以上のCO2削減インパクトを目指します。背景写真：下から見上げた高層ビルと青空。 パナソニックグループは2050年に向け、3億トン以上のCO2削減インパクトを目指します。背景写真：下から見上げた高層ビルと青空。
カーボンニュートラルに向けた2050年までの行動計画。グラフ：CO2排出削減量と削減貢献量の合計3億トン以上のCO2を2050年度までに削減する過程を示したグラフ。2020年度は削減量1,1億トン削減貢献量2347万トン、2024年度には削減量1634万トン削減貢献量3830万トン、2030年度には削減量3145万トン削減貢献量9300万トン、2050年度には削減量1.1億トン、削減貢献量2億トンを実現することが示されている。   パナソニックグループの幅広い取り組みがもたらす3つの「IMPACT」で2050年に向けて、3億トン以上のCO2削減インパクトを目指します。図：2020年度から2050年度へ向けたカーボンニュートラルの拡がりを示した概念図。左右に1つの小さな円と3重になった大きな同心円があり、左の円は2020年度の自社バリューチェーンにおけるCO2排出量1.1億トンを示し、右の同心円は2050年度のPanasonic GREEN IMPACTによる3億トン以上のCO2削減インパクトを示している。右の同心円は、中央の円がOWN IMPACT、2重の円がCONTRIBUTION IMPACT、3重の円がFUTURE IMPACTになり、3つの同心円の外に拡がるように＋INFLUENCEがある。OWN IMPACTでは1.1億トンの排出量削減を目指し、CONTRIBUTION IMPACTとFUTURE IMPACTではそれぞれ1億トンの削減貢献量を目指す。 背景画像：パナソニック本社の正面。詳しく知る カーボンニュートラルに向けた2050年までの行動計画。グラフ：CO2排出削減量と削減貢献量の合計3億トン以上のCO2を2050年度までに削減する過程を示したグラフ。2020年度は削減量1,1億トン削減貢献量2347万トン、2024年度には削減量1634万トン削減貢献量3830万トン、2030年度には削減量3145万トン削減貢献量9300万トン、2050年度には削減量1.1億トン、削減貢献量2億トンを実現することが示されている。   パナソニックグループの幅広い取り組みがもたらす3つの「IMPACT」で2050年に向けて、3億トン以上のCO2削減インパクトを目指します。図：2020年度から2050年度へ向けたカーボンニュートラルの拡がりを示した概念図。左右に1つの小さな円と3重になった大きな同心円があり、左の円は2020年度の自社バリューチェーンにおけるCO2排出量1.1億トンを示し、右の同心円は2050年度のPanasonic GREEN IMPACTによる3億トン以上のCO2削減インパクトを示している。右の同心円は、中央の円がOWN IMPACT、2重の円がCONTRIBUTION IMPACT、3重の円がFUTURE IMPACTになり、3つの同心円の外に拡がるように＋INFLUENCEがある。OWN IMPACTでは1.1億トンの排出量削減を目指し、CONTRIBUTION IMPACTとFUTURE IMPACTではそれぞれ1億トンの削減貢献量を目指す。 背景画像：パナソニック本社の正面。詳しく知る

私たちの取り組み

カーボンニュートラル

OWN IMPACT 自社バリューチェーンのCO2排出量実質ゼロを実現します。背景写真：屋上に太陽光発電システムを設置したパナソニックの工場の俯瞰。詳しく知る OWN IMPACT 自社バリューチェーンのCO2排出量実質ゼロを実現します。背景写真：屋上に太陽光発電システムを設置したパナソニックの工場の俯瞰。詳しく知る
CONTRIBUTION IMPACT くらし、街、モビリティなどの領域で社会全体のCO2排出量の削減に貢献します。背景写真：電気自動車のCGイメージ。詳しく知る CONTRIBUTION IMPACT くらし、街、モビリティなどの領域で社会全体のCO2排出量の削減に貢献します。背景写真：電気自動車のCGイメージ。詳しく知る
FUTURE IMPACT 新事業と新技術で社会全体のCO2排出量の削減に貢献します。背景写真：ペロブスカイト太陽電池を高層ビルの窓に利用したCGイメージ。詳しく知る FUTURE IMPACT 新事業と新技術で社会全体のCO2排出量の削減に貢献します。背景写真：ペロブスカイト太陽電池を高層ビルの窓に利用したCGイメージ。詳しく知る
＋INFLUENCE 3つの「IMPACT」の活動や社会とのコミュニケーションを通じてより多くの人々を巻き込んでいきます。背景写真：Panasonic GREEN IMPACT PARKの内観。詳しく知る ＋INFLUENCE 3つの「IMPACT」の活動や社会とのコミュニケーションを通じてより多くの人々を巻き込んでいきます。背景写真：Panasonic GREEN IMPACT PARKの内観。詳しく知る

私たちの取り組み

サーキュラーエコノミー

サーキュラーエコノミー モノづくりにまつわる取り組みや共創パートナーとの活動を通じて資源の有効活用を拡げ、資源の消費も減らしていきます。背景写真：パナソニック エコテクノロジーセンター（PETEC） の工場内の俯瞰。詳しく知る サーキュラーエコノミー モノづくりにまつわる取り組みや共創パートナーとの活動を通じて資源の有効活用を拡げ、資源の消費も減らしていきます。背景写真：パナソニック エコテクノロジーセンター（PETEC） の工場内の俯瞰。詳しく知る
パナソニックグループのアクションは日々動いています。 パナソニックグループのアクションは日々動いています。

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    資料・プレゼンテーション

    サステナビリティ データブック2023

    パナソニックグループ　第二回 サステナビリティ説明会（2022年7月13日）

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    サステナビリティ経営の考え方と取り組み（2022年1月6日）

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    各事業会社の環境取り組み