健康経営

健康経営宣言

パナソニックマーケティングジャパン株式会社は、「日本のくらしを、未来を、家電でもっと豊かに」を実現するため、全従業員が「心身ともに健康」で、“人”が活きるカルチャーの創造と職場環境の整備に、組織全体で取り組むことを宣言します。

パナソニックマーケティングジャパン株式会社
代表取締役社長　堤篤樹

パナソニックマーケティングジャパン株式会社
執行役員　人事担当　安田政史

当社は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取り組みが優良であると認められ、”健康経営優良法人2024”（大規模法人部門）に認定されました。

※健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。

代表取締役社長と経営層を推進トップとし、健康経営責任者の方針のもと、パナソニック健康保険組合、労働組合と強く連携し、従業員の心身の健康増進と共に社員のエンゲージメント向上を実現するため、衆知を集める体制で取り組みます。

当社で働く全ての人が、「お客様一人ひとりの心を掴み、選ばれ続ける関係性を実現すること」を経営の重要項目と位置づけ、健康経営を推進しています。

パナソニックグループでは2014年から健康経営の取組みを開始しております。
当社は2023年度より従来活動に加え、社長の強い推進のもと、対内外発信、イベント等を実施していきます。