私の仕事を紹介します!
街のくらしに貢献しているお店を
支えるお手伝いがしたい
大学の専攻で心理学を学んでおり、人の心身の健康に携わる仕事をするのが夢でした。また、実家が小さな飲食店を営んでいることもあり、地域に根付いて街のくらしに貢献しているお店を支えるお手伝いがしたいと考えたのも、この仕事を選んだ理由の一つです。
感謝の声に支えられています
販売店さま(街のでんきやさん)からいただく「ありがとう」の言葉に日々支えられています。なかでも、一緒に計画した催事で成果が出たときなど、お役立ちができたことを実感します。これからもたくさんの感謝の言葉をいただけるよう頑張っていきたいです。
新しい「地域専門店」をつくるのが夢です
素敵なくらしがイメージできる、おしゃれで親しみやすいお店づくりを目指しています。SNSなども積極的に活用して、地域の若いお客さまにもどんどんアピールしていきたいです。
ある日のタイムスケジュール
8:00 出勤準備/メールチェックなど
朝一番にメールをチェックし、アポイントや推進内容の確認。緊急事態宣言中は主に在宅勤務で電話対応や販促物の作成を行っていました。
9:00 1店目到着。販売店さま経営検討会
社用車で営業に向かいます。担当している販売店さまの経営検討会では、より良いお店づくりのためのご提案をします。
13:00 昼休憩後、2店目到着。キャンペーン商品商談
昼食は外食やコンビニで済ませることがほとんどですが、時々、販売店さまから「食べていって!」とお声掛けいただくことも。そんな時はありがたくご一緒させていただきます。
14:00 3店目、催事計画・店舗装飾/4店目、キャンペーン商品商談
現在は10店舗を担当していて、1日平均5店舗ほど回ります。お店では販促キャンペーンの推進や店舗装飾などを行います。販売店のみなさまとのコミュニケーションを大事にしています。
18:00 帰宅。書類作成・各種申請など
商談書や各種申請書類を作成して本日の業務は終了です。
19:00 勤務終了
夕飯づくりなどの家事を済ませたら、あとはのんびり過ごします。フレックス制度のおかげで、家庭と仕事が両立できています。
パナソニック マーケティング ジャパン(株)のここが魅力!
プライベートを大事にしながら、人のくらしと幸福度に貢献できる会社です。
フレックス制度
営業をしていると終業が夜遅くになることもありますが、そういった場合に次の日の出勤を遅くしたり、早めに終業することもできるので、プライベートの時間は取りやすいと感じています。
育児休暇
育児休暇制度もしっかりしているので、将来、家族が増えることがあれば利用させていただこうと思っています。最近も、営業の男性社員の方が育休を取ったというお話を聞きました。