パナソニックIPマネジメントは、パナソニックグループ内の知的財産に関する業務を集約・事業化するため、信託業法第51条に定められた「同一の会社集団に属する者の間における信託」を活用することで、幅広い知的財産業務を推進しています。
当社では、知的財産に関する知識とノウハウを持つ多様な人材が活躍しています。
弁理士や弁護士などの知財関連の有資格者や、ビジネスに精通するスペシャリスト、海外駐在経験を有するエキスパートが活躍。様々な職種やバックグラウンドを持つ人材が衆知を集め総合力を発揮し、知財活動を支援しています。