まずは無料お試し版(1カ月間)をご利用ください!
※ お試し期間終了後、有料版への自動切り替えはございませんので、ご安心ください。
※ 初期導入100ライセンス以上をご検討中の法人様に限らせていただいております。
多くの業務に追われ、大量のメールをやり取りする毎日。
たった1回のメール誤送信でも、
企業の業績に影響を及ぼすことがあります・・・
約11万ライセンスの豊富な導入実績!月々わずか約83円※1で
「Microsoft Outlook」のメール誤送信防止と暗号化を実現!
一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の調査によると、個人情報の取扱いにおける事故報告の中で「メール誤送信(26.5%)」が最も多く、事故件数も年々増加しています。※2
メール誤送信の主な原因は「メール送信前の確認不足」で、社員の自覚に頼るだけでは限界があると言えます。
「Security Add-In(セキュリティアドイン)」は、パナソニックグループ規模の利用で培った「信頼と実績」のあるメール誤送信防止・暗号化ツールを商品化して誕生しました。
メール送信時に「宛先」、「添付ファイル」、「本文」などを強制的に確認させたり、万一の誤送信に備え、メール送信後の取り消しや添付ファイルの暗号化ができる「Microsoft Outlook」のアドインツールです。
※1 本価格は1ライセンスあたりの月額利用料(税抜)となります。
商品の初回購入は100ライセンス(1年)、50ライセンス(2年)からの販売、追加ライセンスは10ライセンスからの販売です。
※2 出典元: JIPDEC(平成29年度)「個人情報の取扱いにおける事故報告にみる傾向と注意点」
操作の流れ
メール誤送信防止ソリューション「Security Add-In」は「Microsoft Outlook」と一体感を持ち、直感的で使いやすい操作性を実現しました。 メール送信時に「宛先」、「添付ファイル」、「本文」など、注意すべき項目を1画面で分かりやすく表示し、メール送信前のチェックを確実に実行できます。
パナソニックが提供する「Security Add-In」はここが違う!
安心の導入実績
約11万ライセンスの実績
さまざまな企業で活用中
カンタン導入
PCへインストールするだけ
複雑な手間は不要
すぐに利用可能
サーバーは必要ないため
短期間でシステム構築
使いやすい
わかりやすいUIで
従業員への教育も短時間
運用負荷を軽く
専用サーバーが不要なため
運用の負荷を軽減
送信後も対策可能
指定時間内であれば
メール送信の取り消しが可能
導入検討に、無料お試し版(1カ月間)を
まずはお気軽にご利用ください。
※ お試し期間終了後、有料版への自動切り替えはございませんので、ご安心ください。
※ 初期導入100ライセンス以上をご検討中の法人様に限らせていただいております。
商品の詳しい情報やご相談、お見積もりは、
こちらからお問い合わせください。
「Security Add-In」が提供する主な機能
送信警告の表示
メール送信時に注意すべき内容を1画面でまとめて表示します。
警告内容を見ながら送信内容を確認できるため、簡単かつ漏れなくチェックを行えます。
警告は次の場合に表示され、利用者に注意を促します。
- すべての宛先数が上限を超えている場合
- ToとCcの宛先数が上限を超えている場合
- 社外の宛先数が上限を超えている場合
- 社外のドメイン数が上限を超えている場合
- 添付ファイル数が上限を超えている場合※3
- 連絡先に登録されていないアドレスが、メールの宛先にある場合
※3 添付ファイル数の上限値を超えた場合に、送信を禁止する設定も可能です。
送信メールの宛先確認
メールアドレスの宛先を確認するように注意を促します。
宛先に「社外のアドレスはないか」、「Outlookのアドレス帳に登録されているか」などを確認し、警告を表示します。また、メールアドレスをすべて確認し、画面上にチェックを入れないと、メールを送信することができません。
宛先について、次の確認を行います。
- 社内/社外の判定
- Outlookアドレス帳への登録有無
- 送信宛先数
添付ファイル・メール本文の開封確認
添付ファイルおよびメール本文の内容を確認するように促します。
開封して確認しないと画面上にチェックが入らず、メールを送信することができません。
添付ファイルの圧縮・暗号化機能
メール送信時に添付ファイルの圧縮・暗号化が行えます。
手間なく暗号化できるため、メール送信のリスクを軽減します。また、複数のファイルをまとめて暗号化することも可能です。
添付ファイルの形式は、次の3つから選択できます。
- ファイルを圧縮せず、そのまま添付
- 圧縮して添付(ZIP形式)
- パスワード付きで圧縮・暗号化して添付(ZIP形式)
遅延送信機能
メール送信時に「遅延送信」を選択することで、メールを一時的に送信トレイで保持してから送信することができます。万が一、メール誤送信に気が付いた場合でも、送信トレイにある未送信メールは取り消すことが可能です。
※ メール送信時に「直ちに送信」を選択すると、メールを送信トレイで保持せずにそのまま送信することも可能です。
機能一覧
宛先確認 |
グループ判定 |
|
---|---|---|
連絡先登録確認 |
|
|
送信前宛先確認 |
|
|
宛先数確認 |
|
|
遅延送信 |
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|
添付ファイル確認 |
開封確認 |
|
圧縮・暗号化 |
|
|
まとめて圧縮 |
|
|
送信メールサイズ警告 |
|
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本文確認 |
開封確認 |
|
その他 |
設定ファイル作成 |
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禁止ワード確認 |
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アドイン起動監視 |
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導入事例
お客様の業種 | 活用内容 |
---|---|
自治体様 | 添付ファイル送信禁止 |
自動車部品メーカー様 | メール誤送信防止 |
精密部品・機械装置設計業者様 | メール誤送信防止 |
総合建設業様 | メール誤送信防止 |
※ ご利用実績のうち、一部のお客様を記載しております。
動作環境
対応OS |
|
---|---|
動作確認済みソフトウェア |
※4 確認バージョン 2005 (Microsoft 365 ProPlus 半期チャネル)、Exchange Online対応 |
必要メモリー |
Microsoft Office 2016 が動作する環境(推奨4GB以上) |
必要ソフトウェア |
※ 「Security Add-In」を使用するには、事前に必要ソフトウェアのインストールが必要です。 |
価格
月々のご利用料金 (1ライセンスあたり) |
約 83 円 (税抜) |
※ 掲載価格には消費税は含まれておりません。 ※ 初回購入は100ライセンス(1年)、50ライセンス(2年)からの販売、追加ライセンスは10ライセンスからの販売です。 ※ ライセンス数はメールアカウント数でカウントします。 ※ご購入は年間ライセンス単位「1ライセンス = 年間1,000円(税抜)」となります。 ※1,000ライセンス以上をご契約いただく場合は割引がございます。 詳しくはお問い合わせください。 |
---|
【情報セキュリティ担当者必見】社員の意識付けをより効果的に!
社内において「メール誤送信対策」をより効果的に行うには、「社員教育eラーニング」を活用した継続的な注意喚起や意識付けも重要です。
※ 「情報セキュリティ eラーニング」は、別途費用が必要となります。
商品カタログ
メール誤送信防止ソリューション
「Security Add-In」
商品カタログ(PDF:855KB)
関連リンク
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