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安全に関するご注意

  • 掲載の商品は国内一般家庭用です。
    一般家庭以外（業務用など）に使用された場合の故障及び損傷は保証期間内でも有料にさせていただきます。
  • 次の人は使用しないでください。
    （1）医師からマッサージを禁じられている人（例：血栓（塞栓）症、下肢深部静脈血栓症、肺塞栓症、重度の動脈りゅう（瘤）、急性静脈りゅう（瘤）、静脈炎、各種皮膚炎および皮膚感染症［皮下組織の炎症を含む］など）
    （2）骨粗しょう（鬆）症の人、せきつい（脊椎）を骨折している人、ねんざ（捻挫）、肉離れなどの急性とう（疼）痛性疾患の人
    （3）ペースメーカーなどの電磁障害の影響を受けやすい体内植込み型医用電気機器を使用している人
    （4）妊娠中や出産直後の人
    （5）急性腰痛、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、脊椎間狭窄症、変形性腰椎症の症状がある人
    （6）背骨に異常のある人、曲がっている人
  • 次の人は脚マッサージ、腰・おしりマッサージを使用しないでください。
    （1）おしり周りに急性炎症のある人、急性臀部痛、梨状筋症候群、坐骨神経痛の症状がある人
    （2）変形性膝関節症など膝関節の悪い人
    （3）使用中におしりや脚に痛み、しびれ、だるさを感じた人（症状を悪化させる原因となることがあります。 ）
  • ご自分で意思表示ができない人、または操作できない人は使用しないでください。（事故やけがの原因となることがあります。 ）
  • 医師の治療を受けているときや次の人は必ず医師と相談のうえ、ご使用ください。
    （1）悪性しゅよう（腫瘍）のある人
    （2）心臓に障害のある人
    （3）温度感覚喪失が認められる人
    （4）糖尿病など高度な末梢循環障害による知覚障害のある人
    （5）抗凝固療法を受けている人
    （6）けんしょう（腱鞘）炎のある人
    （7）施療部位に創傷のある人
    （8）体温38 ℃以上（有熱期）の人（例：急性炎症症状〔けん怠感、悪寒、血圧変動など〕の強い時期、衰弱しているとき）
    （9）安静を必要とする人や著しく体調のすぐれないとき
    （10）上記以外に身体に特に異常を感じているとき
  • 使用中に身体に異常があらわれたり感じたときや使用しても効果があらわれない場合は、直ちに使用を中止し、医師にご相談ください。（事故や体調不良をおこす原因となることがあります。）
  • 脚のせ台・背もたれ・ひじ掛けの上にのらないでください。
  • お子様に使用させないでください。また本体の上で遊ばせたり、脚のせ台・座面・背もたれ・ひじ掛けの上にのらせないでください。
  • お子様を抱えてマッサージを使用しないでください。 
  • 使用中に背もたれの可動部を覆っている布地に手、肘、腕、足を押し込まないでください。（事故やけがの原因となることがあります。 ）
  • 安全のためにアースを確実に取り付けてください。（アース線は付属していません）守らないと故障や漏電のときに感電のおそれがあります。

その他使用上のご注意

  • マッサージチェアは体重が約100 kg以上の方が使用された場合、及び複数人数で使用された場合、動作音が大きくなったり、布カバーの磨耗が早まる場合があります。
  • 身長が140 cm未満または185 cm超の方は、体型が読み取れず、ご使用いただけない場合があります。

長年ご使用のマッサージチェアの点検を！

愛情点検

こんな症状はありませんか

  • 電源コードや電源プラグが異常に熱い
  • 動作中に異常な音、振動がある
  • スイッチを入れても、時々運転しないことがある
  • 本体が変形したり、こげ臭いにおいがする
  • その他の異常、故障がある
ご使用中止 ご使用中止

事故防止のため、コンセントから電源プラグを抜き、販売店に点検をご依頼ください。